☆ LHTほのぼの劇場 ☆

☆ LHTほのぼの劇場 No.26 ☆

～練習中～

中島「赤阪さん、今度のオリジナル曲はどういう曲ですか～？」
赤阪「まだ作ってる最中ですよー。もう少し待って下さいね～。」
野村「赤阪さんの曲はいつも難しいんだよな～。テンポ速いし。」
赤阪「そうかなぁ？」
山田「細かい音符が多いですよね。」
赤阪「そうかもね。」
西野「アドリブがバリバリ入ってるんだよな。」
宮崎「スーザに休みが無いし。」
猿渡「ドラムのリズムもメチャムズいし。」
赤阪「すいません･･･」
大橋「まさか今作ってるのもそんな感じじゃないでしょうね？」
赤阪「あっ、あの･･･そんな感じです･･････」
重政「あーあ、全くどうしようもねえなぁ。」

赤阪「･･･はぁ･･･すいませんです･･････」

田中「いいかげんにしろっつーんだよな。」

全員「田中さんがしゃべった！？！」

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☆ LHTほのぼの劇場 No.27 ☆

～休憩中～

宮崎「は～い皆さん、旅行のお土産持って来ましたよ～☆」
山田「わーい、お土産だ！お土産だ！」
大橋「おー、結構美味しそうじゃん。張り込んだね～。」
宮崎「じゃあ配りますね～･･･あ、少し余ったからジャンケン大会しますか。」
全員「わーい、ジャンケン大会だ！ジャンケンポン！あいこでショ！」

～お土産配布後～

赤阪「実は僕も出張のお土産持って来たんですよ～☆」
野村「へぇー、そうなんだ。」
重政「うっ･･･なんだこの異様な物体は･･･」
西野「とてもまずそうですね･･･」
赤阪「じゃあ配りますよ～･･･あ、沢山余ったからジャンケン大会しますね！」
全員「･･････（シーン）･･････」
赤阪「いくよっ！ジャ～ンケ～ン･･･」
全員「･･････（シーン）･･････」
赤阪「･･･あの･･･自分で持って帰ります･･････」

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☆ LHTほのぼの劇場 No.28 ☆

～ＭＬ連絡～

宮崎「みなさ～ん、ＬＨＴのＨＰが本日オープンしましたよ～！」
猿渡「まったく、作るの大変だったぜ！」
宮崎「ＢＢＳコーナーもありますから、色々と楽しく書いてってね～！」

田中「《ＢＢＳ》１番乗り」
赤阪「《ＢＢＳ》２ｇｅｔ」
他員「《ＢＢＳ》･･･（シーン）･･･」

宮崎「本日閉鎖！」
猿渡「こらっ（笑）」

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☆ LHTほのぼの劇場 No.29 ☆

～練習中～

宮崎「皆さん、ちょっと聞いて下さい～。新入メンバーを紹介しま～す。」
猿渡「『新入』メンバーが『侵入』しましたよ～、ってか！」
全員「･･････（シーン）･･････」
宮崎「いや～猿渡さん、相変わらずの空振りっぷりですね。」
猿渡「いいんだいいんだ、どうせ俺なんか。」

諸戸「（･･･どのタイミングで自己紹介に入ればいいのか分からん･･･）」

赤阪「適当にやってね。」
諸戸「あっ、はい。え～と･･･」

渡辺「ちょっと待った！半年経つのに俺まだ紹介されてねーし！」
宮崎「あ、ゴメン。すっかり忘れてたわ。オホホホホホ。」
山田「私の笑い方を取るなーーー！！」

諸戸「（･･････どのタイミングで自己紹介に入れば･･････）」

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☆ LHTほのぼの劇場 No.30 ☆

～練習後～

西野「諸戸さんって珍しい名前ですよね。」
諸戸「ええ、良く言われますね。」
赤阪「僕もたまに珍しいって言われますよ。」
重政「この『阪』の字ってあまり使わないですよね。」
猿渡「俺もたまに珍しい名前だって言われるけどな。」
宮崎「『触ったり』ですからね。名は体を表すって言いますし。」
大橋「表しますね。」
山田「表します。」
猿渡「ちょっと待て！俺どこも触ってねーだろ（笑）」
野村「触っちゃダメでしょ。」
渡辺「ダメですよ。」
田中「パープー。」
猿渡「うおおおー！こうなったら触りまくってやるうぅーー！！」

↑　いや、管理者としては・・・最後のほのぼの劇場は、載せるの躊躇しました・・・こういうキャラなのか（泣）

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注：「LHTほのぼの劇場」は半分ノンフィクションです。
実際の事件・人物とは大いに関係します。